2017/11/11 14:48



オランダを拠点に活動するジュエリーブランドのStudio Emma Odenkirchen。

粘土を用い、全てハンドクラフトで作られるジュエリーは、
現在、オランダ、イギリス、ドイツ、フランスなど、
各国のセレクトショップから注目を集めている。

鮮やかな色彩とユニークな模様が特徴的で、衣服をキャンバスとするかのような彼女の作品は、
まさに"身につけるアートピース"。
自らを"Color control freak"と称するデザイナーEmmaのカラフルでキュートなスタジオでお話を伺った。

インタビューvol.2は彼女の作品や制作スタイルについて。


Q1) あなたの作品を3つの言葉で表すと?
A) 力強く、グラフィカル、カラフル

Q2) ジュエリーや(素材となる)粘土のどんなところが好き?
A) 粘土を使って素晴らしい形作りをしている時、それをカラフルなものにする時に
粘土が自分に伝えてくる感覚が好きです。
まさに"面白さ”を創り上げる事が出来ます。
”ジュエリー”は自分自身、もしくは自信と共に何かを表現するための媒体です。

Q3) どんな物事からインスピレーションを得ているの?
A) 全てです!街中、美術館、映画、ファッション、本… 
制作では色、構成と形がきっかけになることが多いです。

Q4) ジュエリーを作るときの手順を教えて!
A) 特に決まった工程があるわけではないです。大体は色か漠然としたアイディアから始めます。
色々と試したり遊んでみたりすることが好きです。
デザインプロセスは、たくさんのものを作り、美しい失敗作を作り上げ、
最終的に完璧にバランスの取れた力強い”素敵な問題児”をいくつか制作することから構成されています。

Q5) どんな事柄が、創作を続けるモチベーションになってる?
A) 
1 - 好奇心 - いつも新しい作品が作りたい
2 - 色をつけて世界を面白く
3 - 人々を”胸元へのアート(chest-art)”で幸せに

Q6) ジュエリーデザイナーとして、どんな時が一番好き?
A) プロダクト/コレクションをデザインする、撮影をする、オンラインでどのように見せるかを決める、
といった一連の全てのコンセプトを生み出す事が好きです。とても多様な仕事だと思います。
もう一つ、自分のしたい事が何でも出来る事です。:)





studio emma odenkirchen日本初上陸。
自由が丘KIAN「WEEKEND JEWELRY」展にて。

【WEEKEND JEWELRY by studio emma odenkirchen / LOOP&BOX】
2017/10/28/sat. - 9/18/sun
Opening hours :  12:30-19:30
Closed on Tuesday

1-3-21-2F Jiyugaoka, Meguro-ku, Tokyo, Japan
東急東横線、大井町線「自由が丘駅」より徒歩5分


///studio emma odenkirchen///
ジュエリー作家


designs bold handmade clay accessories. 
The primary ingredients of Studio Emma Odenkirchen are color, composition and form. 
Emma loves to create fun patterns and experiment with her fav material: clay. 
outspoken designs of Studio Emma Odenkirchen are made by hand 
and are created intuitively. Each brooch or necklace is an unique object. 


撮影協力 
Thanks to
 ///Margareth Sikkens///
フォトグラファー